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【福岡】体の「要(かなめ)」仙骨(S1〜S5)が歪むとどうなる?坐骨神経痛や生理痛の原因に

骨盤の中心に位置する仙骨が、黄金色に輝き、そこから骨盤内の臓器(子宮、膀胱、直腸など)や足へと伸びる神経のネットワークが光のラインで美しく表現されている3Dイラスト。
  • 「お尻のあたりがいつも重だるい」

  • 「坐骨神経痛で、太ももの裏がしびれる」

  • 「生理痛がひどく、腰まで痛くなる」

  • 「産後の骨盤矯正に興味がある」


背骨の一番下、骨盤の中心に位置する「仙骨(S1〜S5)」は、文字通り上半身と下半身をつなぐ体の「要(かなめ)」です。この逆三角形の骨が歪むと、骨盤全体のバランスが崩れ、腰痛だけでなく、骨盤の中にある臓器の不調にまでつながってしまいます。

今回は、米国公認ドクター・オブ・カイロプラクティック(D.C.)の視点から、仙骨の役割と、その歪みが引き起こすトラブルについて解説します。

仙骨(S1〜S5)とは?:骨盤の中心にある「キーストーン」

仙骨は、もともと5つの背骨(仙椎)が癒合して一つの大きな三角形になった骨です。骨盤の左右の骨(腸骨)に挟まれるように位置し、「仙腸関節(せんちょうかんせつ)」という非常に重要な関節を作っています。

建物のアーチ構造における「キーストーン(くさび石)」のように、仙骨が正しい位置にあることで、上半身の重みを支え、下半身からの衝撃を吸収するクッションの役割を果たしているのです。

仙骨の支配領域と、歪みによるSOSサイン

仙骨からは、骨盤内の臓器や、お尻から足の裏にかけての神経が出ています。

仙骨の部位

主な関連部位・機能

歪み(機能不全)による主な症状

仙骨全体 (S1-S5)

骨盤内臓器(直腸、膀胱、子宮、卵巣、前立腺)、お尻の筋肉、太ももの裏、足首、足の裏

仙腸関節痛坐骨神経痛、腰痛、お尻の痛み、生理痛、生理不順、便秘、痔、排尿トラブル、足の冷え・しびれ

なぜ「仙骨の歪み」が、これほど多くの不調を招くのか?

仙骨は、骨盤の土台です。土台が傾けば、その上にある家(背骨)も傾いてしまいます。

  1. 腰痛・坐骨神経痛の根本原因: 仙骨が歪むと、そのすぐ上にある「第5腰椎(L5)」に無理な力がかかり、腰痛を引き起こします。また、仙骨の横を通る坐骨神経が圧박されると、お尻や足にしびれが出ます。

  2. 女性特有の悩みと直結: 仙骨からは、子宮や卵巣の働きをコントロールする副交感神経(骨盤内臓神経)が出ています。仙骨の歪みは、この神経の働きを乱し、生理痛やホルモンバランスの乱れにつながりやすいのです。

  3. 産後の不調: 出産時には仙腸関節が大きく緩みます。産後にここが正しく戻らないと、慢性的な腰痛や体型崩れの原因となります。

米国公認ドクター(D.C.)としてのアプローチ

Beyond Wellnessでは、仙骨を単なる「骨盤の一部」としてではなく、全身のバランスを左右する重要ポイントとして捉えています。

  1. 仙腸関節の精密な検査: 仙腸関節はわずか数ミリしか動きませんが、その動きが正常かどうかを専門的な検査で見極めます。

  2. 正確な調整: 仙骨の本来の動きを取り戻すための、非常に繊細なアジャストメント(調整)を行います。

  3. 全身の連動性を回復: 仙骨が整うと、骨盤が安定し、その上の背骨も自然と正しい位置に戻ろうとします。結果として、全身の神経の流れがスムーズになります。

福岡の当院で、体の中心である仙骨を整え、根本から不調をリセットしませんか?

まとめ:仙骨を整えることは、人生の土台を整えること

仙骨は、あなたの体を支え、骨盤内の大切な臓器を守る守護神のような存在です。

  1. 仙骨は骨盤の中心にあり、上半身と下半身をつなぐ「要」である。

  2. 仙骨の歪みは、腰痛、坐骨神経痛だけでなく、生理痛や便秘など内臓の不調も引き起こす。

  3. カイロプラクティックは、仙骨(仙腸関節)のわずかな機能不全を修正し、全身のバランスを回復させる。

福岡で骨盤の歪み、坐骨神経痛、生理痛にお悩みの方へ

当院は、天神・渡辺通りからすぐの福岡市中央区春吉にあります。

「骨盤矯正を受けたけれど効果が一時的だった」「産後のケアをしっかりしたい」という方は、ぜひ一度、米国基準の仙骨ケアをご体感ください。

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