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【保存版】背中の骨(胸椎)12対と内臓の深いつながり。不調の原因は「背中」にある?

背骨(胸椎)から各内臓(心臓、胃、肝臓など)へと神経が伸びていることが一目でわかる、美しく透過された3Dモデルのイラスト。
  • 「慢性的に背中が張っていて、息苦しさを感じることがある」

  • 「胃腸の調子がずっと良くないけれど、検査では異常がない」

  • 「病院に行くほどではないけれど、なんとなく体が重だるい」


背骨の真ん中に位置する「胸椎(T1〜T12)」は、12個の骨からなり、それぞれが心臓、肺、胃、肝臓といった大切な内臓の働きをコントロールする神経と深くつながっています。背中が歪むということは、それだけ内臓への「司令」が乱れるということでもあるのです。

今回は、米国公認ドクター・オブ・カイロプラクティック(D.C.)の視点から、胸椎1番〜12番の役割と、歪みが引き起こすサインを一覧にまとめました。

胸椎(T1〜T12)別:支配領域と不調サイン一覧

背中のどのあたりが硬いか、どの内臓が弱っているか、照らし合わせてみてください。

胸椎番号

支配する主な領域・臓器

歪み(機能不全)による主なサイン

T1

前腕、手首、手指、食道、気管

喘息、咳、呼吸困難、腕や手の痛み

T2

心臓、冠状動脈

胸の痛み、不整脈、機能的な心臓の不調

T3

肺、気管支、胸部

気管支炎、肺炎、肺のうっ血、インフルエンザ

T4

胆嚢(たんのう)、胆管

胆嚢の不調、黄疸、帯状疱疹

T5

肝臓、太陽神経叢、血液

肝臓疾患、血圧の問題、循環不良、関節炎

T6

胃の不調、消化不良、胸やけ、胃炎

T7

膵臓(すいぞう)、十二指腸

潰瘍、胃炎、糖尿病への影響

T8

脾臓(ひぞう)

抵抗力の低下(風邪を引きやすいなど)

T9

副腎(ふくじん)

アレルギー、蕁麻疹(じんましん)

T10

腎臓

腎臓トラブル、動脈硬化、慢性疲労、腎炎

T11

腎臓、尿管

皮膚疾患(ニキビ、湿疹、おできなど)

T12

小腸、リンパ循環

リウマチ、ガスによる痛み、不妊症への影響

なぜ「背中の歪み」が内臓に影響するのか?

胸椎からは、自律神経の中でも特に「交感神経(活動の神経)」が密に出ており、内臓の活動をリアルタイムで調整しています。

背骨に「サブラクセーション(神経伝達を妨げるズレ)」が起きると、脳から内臓への電気信号にノイズが混じります。すると、臓器そのものに病気がなくても、「正しく働けない」状態が続き、それが慢性的な不調となって現れるのです。

  • 背中を丸めていませんか?

    長時間のデスクワークで猫背になると、胸椎が圧迫され、呼吸が浅くなったり消化機能が落ちたりするのはこのためです。

米国公認ドクター(D.C.)としての見解

Beyond Wellnessでは、背中の痛みを単なる「筋肉のコリ」とは捉えません。

  1. 内臓との相関を分析: 例えば「いつも左の背中(T6付近)が張る」という方には、胃の機能低下を考慮したアプローチを行います。

  2. ソフトな矯正: 胸椎は肋骨とつながっているため、非常に安定していますが、同時に繊細な調整が必要です。神経の流れをスムーズにするため、施術で整えます。

  3. 自律神経の安定: 胸椎を整えることは、乱れた交感神経を落ち着かせ、深い休息(副交感神経)へと導くスイッチになります。

福岡の当院で、背中の歪みをリセットし、内側からエネルギーが湧いてくる感覚を取り戻しませんか?

まとめ:背中を整えることは、内臓をいたわること

背骨(胸椎)は、あなたの命を支える内臓を守り、コントロールする重要な柱です。

  1. 胸椎12対は、それぞれ心臓から小腸まで、特定の臓器と神経で直結している。

  2. 背中のコリや痛みは、内臓の不調を知らせる「アラート」かもしれない。

  3. カイロプラクティックで胸椎を整えると、自律神経が安定し、内臓機能が活性化する。

福岡で「背中の張り」や「原因不明の内臓不調」にお悩みの方へ

当院は、天神・博多からほど近い福岡市中央区春吉にあります。

「薬を飲むほどではないけれど、ずっとスッキリしない」そんな不調の根本原因を、米国基準の知識で見極め、改善へと導きます。

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