【保存版】背中の骨(胸椎)12対と内臓の深いつながり。不調の原因は「背中」にある?
- Beyond Wellness
- 1月17日
- 読了時間: 3分

「慢性的に背中が張っていて、息苦しさを感じることがある」
「胃腸の調子がずっと良くないけれど、検査では異常がない」
「病院に行くほどではないけれど、なんとなく体が重だるい」
背骨の真ん中に位置する「胸椎(T1〜T12)」は、12個の骨からなり、それぞれが心臓、肺、胃、肝臓といった大切な内臓の働きをコントロールする神経と深くつながっています。背中が歪むということは、それだけ内臓への「司令」が乱れるということでもあるのです。
今回は、米国公認ドクター・オブ・カイロプラクティック(D.C.)の視点から、胸椎1番〜12番の役割と、歪みが引き起こすサインを一覧にまとめました。
胸椎(T1〜T12)別:支配領域と不調サイン一覧
背中のどのあたりが硬いか、どの内臓が弱っているか、照らし合わせてみてください。
胸椎番号 | 支配する主な領域・臓器 | 歪み(機能不全)による主なサイン |
T1 | 前腕、手首、手指、食道、気管 | 喘息、咳、呼吸困難、腕や手の痛み |
T2 | 心臓、冠状動脈 | 胸の痛み、不整脈、機能的な心臓の不調 |
T3 | 肺、気管支、胸部 | 気管支炎、肺炎、肺のうっ血、インフルエンザ |
T4 | 胆嚢(たんのう)、胆管 | 胆嚢の不調、黄疸、帯状疱疹 |
T5 | 肝臓、太陽神経叢、血液 | 肝臓疾患、血圧の問題、循環不良、関節炎 |
T6 | 胃 | 胃の不調、消化不良、胸やけ、胃炎 |
T7 | 膵臓(すいぞう)、十二指腸 | 潰瘍、胃炎、糖尿病への影響 |
T8 | 脾臓(ひぞう) | 抵抗力の低下(風邪を引きやすいなど) |
T9 | 副腎(ふくじん) | アレルギー、蕁麻疹(じんましん) |
T10 | 腎臓 | 腎臓トラブル、動脈硬化、慢性疲労、腎炎 |
T11 | 腎臓、尿管 | 皮膚疾患(ニキビ、湿疹、おできなど) |
T12 | 小腸、リンパ循環 | リウマチ、ガスによる痛み、不妊症への影響 |
なぜ「背中の歪み」が内臓に影響するのか?
胸椎からは、自律神経の中でも特に「交感神経(活動の神経)」が密に出ており、内臓の活動をリアルタイムで調整しています。
背骨に「サブラクセーション(神経伝達を妨げるズレ)」が起きると、脳から内臓への電気信号にノイズが混じります。すると、臓器そのものに病気がなくても、「正しく働けない」状態が続き、それが慢性的な不調となって現れるのです。
背中を丸めていませんか?
長時間のデスクワークで猫背になると、胸椎が圧迫され、呼吸が浅くなったり消化機能が落ちたりするのはこのためです。
米国公認ドクター(D.C.)としての見解
Beyond Wellnessでは、背中の痛みを単なる「筋肉のコリ」とは捉えません。
内臓との相関を分析: 例えば「いつも左の背中(T6付近)が張る」という方には、胃の機能低下を考慮したアプローチを行います。
ソフトな矯正: 胸椎は肋骨とつながっているため、非常に安定していますが、同時に繊細な調整が必要です。神経の流れをスムーズにするため、施術で整えます。
自律神経の安定: 胸椎を整えることは、乱れた交感神経を落ち着かせ、深い休息(副交感神経)へと導くスイッチになります。
福岡の当院で、背中の歪みをリセットし、内側からエネルギーが湧いてくる感覚を取り戻しませんか?
まとめ:背中を整えることは、内臓をいたわること
背骨(胸椎)は、あなたの命を支える内臓を守り、コントロールする重要な柱です。
胸椎12対は、それぞれ心臓から小腸まで、特定の臓器と神経で直結している。
背中のコリや痛みは、内臓の不調を知らせる「アラート」かもしれない。
カイロプラクティックで胸椎を整えると、自律神経が安定し、内臓機能が活性化する。
福岡で「背中の張り」や「原因不明の内臓不調」にお悩みの方へ
当院は、天神・博多からほど近い福岡市中央区春吉にあります。
「薬を飲むほどではないけれど、ずっとスッキリしない」そんな不調の根本原因を、米国基準の知識で見極め、改善へと導きます。






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